マズいランチの教訓
昨日、ものすごくマズいランチを食べた。
以前コーヒーを飲んだことのある喫茶店で、コーヒーはわりと美味しく店内や店員の感じも悪くない。が、過去最悪とも言える、店が客に出してはいけないレベルの料理ともいえない料理だった。食べてすぐ会計を済ませて店を出た。二度と来ない。
そこで思ったこと。
その1。ちゃんと生きてちゃんと働くために、ちゃんとしたものを食べることは大事。
その2。ほんとうにひどい店(コンテンツ)には感想も寄せられない。
見かけが良くても内実はド素人のオペレーション、客に対するホスピタリティが根本的に欠落した店はいずれただ消えてなくなるだけ。僕自身がそうならないように。